家づくりについて
高断熱・高気密
近藤組では、住まう方の快適な生活を最優先に考え、高断熱・高気密性能を持つ家づくりを追求しています。
快適かつ、省エネ
高断熱・高気密の家なら、冬季に暖房効果を最大化し、夏季には冷房効果を長続きさせることができます。
結露防止
高気密性能により、結露を抑制します。
また風通しが良く、ホコリや花粉、虫などの侵入も防ぎます。
数値でわかる近藤組
UA値
0.22W/(㎡・K)
C値
0.4㎠/㎡
UA値とは?
家の外皮(窓・壁・天井など)がどの程度熱を通しやすいかを表す数値。
数値が低いほど断熱性能が高い。
C値とは?
家全体の隙間の総量を表す数値。数値が低いほど高断熱・高気密。
在来工法
在来工法とは、柱と梁によって建物を支える構造が特徴の伝統工法で、木造横軸工法とも呼ばれます。
近藤組の家づくりは、信頼性と耐久性に優れた在来工法に深く根ざしています。日本の気候や環境に適応しつつ、安全性と耐久性を両立した構造を持つ家づくりは、みなさんが長年安心して暮らせることを保証します。
【在来工法のメリット】
Point1 柔軟性
在来工法の強みはその柔軟性にあります。我々はこの柔軟性を活かし、お客様のライフスタイルやニーズに応じて住まいをカスタマイズすることが可能です。
Point2 自由度の高い設計
家族構成や将来のライフスタイル変化に対応できるよう、部屋の数や間取りを自由に設定することが可能です。
書斎やホームシアター、自宅での仕事用のスペースなど、個々の趣味やライフスタイルに合わせた特別な空間を創り出せます。
Point3 修繕性
経年によるメンテナンスやリフォームが必要になった際も、部分的に修繕が可能であり、長期にわたり快適な住環境を維持することができます。